1000万人の絵本ためしよみサイト|絵本ナビ
これはこぐまくん [ことば]
読み聞かせ時間 3分30秒
ウケ度 子ども3人とも、おもしろがっていました。
印象度 読むのが大変だけど、ちょっと面白い
うさぎの「べうべう」のうちにうさぎの「むうむう」が遊びにきます。
二人は「べうべう」の小熊のぬいぐるみを取り合って、腕を破いてしまいます。
騒ぎを聞きつけた、べうべうのお母さんが、こぐまくんの腕につぎをあてて直してくれます。
ふたりはごめんねといって仲直りするのでした。
あらすじはこうなんだけど、文のほうは、
これは、こぐまくんを棚においたうさぎの「べうべう」 というフレーズで始まって
これは、こぐまくんを棚においたうさぎの「べうべう」 のうちに遊びにきたうさぎの「むうむう」 と続き
小熊君の腕が破けるまで増えていく。
腕がやぶけてからは、だんだん文が減っていき、最後は
「なーんにも言わない」これは、つぎの当たったこぐまくん。で終わる。
息継ぎが大変な本だった。
ウケ度 子ども3人とも、おもしろがっていました。
印象度 読むのが大変だけど、ちょっと面白い
うさぎの「べうべう」のうちにうさぎの「むうむう」が遊びにきます。
二人は「べうべう」の小熊のぬいぐるみを取り合って、腕を破いてしまいます。
騒ぎを聞きつけた、べうべうのお母さんが、こぐまくんの腕につぎをあてて直してくれます。
ふたりはごめんねといって仲直りするのでした。
あらすじはこうなんだけど、文のほうは、
これは、こぐまくんを棚においたうさぎの「べうべう」 というフレーズで始まって
これは、こぐまくんを棚においたうさぎの「べうべう」 のうちに遊びにきたうさぎの「むうむう」 と続き
小熊君の腕が破けるまで増えていく。
腕がやぶけてからは、だんだん文が減っていき、最後は
「なーんにも言わない」これは、つぎの当たったこぐまくん。で終わる。
息継ぎが大変な本だった。
タグ:木坂涼
ことばじてん絵本 [ことば]
読みきかせじかん ?
ウケ度 それなりにおもしろいらしく、時々よみまされました
印象度 絵がわかりやすいと思う
子どもたちに身近なことば約600語がおさまったじてん。
あいうえお順にならんでいて、ことばに応じた絵がついている。絵は同じサイズになっていて、ならんでいる。
たといえば「い」だと
「い・イ」
いえ、いけ、いしゃ、いす、いただきます、いちご、いぬ、いもうと、いるか、いろえんぴつ
という具合。
巻末には「いろ」「スーパーマーケット」「きるもの、はくもの、かぶるもの」
「おにわで、あそぼう」「のってみたいものはなに?」「みんないきてる?」をテーマにした見開きの絵があった。
ひらがな、カタカナがときごき思い出せない息子のために、2年生まで本棚にはいっていた。
ウケ度 それなりにおもしろいらしく、時々よみまされました
印象度 絵がわかりやすいと思う
子どもたちに身近なことば約600語がおさまったじてん。
あいうえお順にならんでいて、ことばに応じた絵がついている。絵は同じサイズになっていて、ならんでいる。
たといえば「い」だと
「い・イ」
いえ、いけ、いしゃ、いす、いただきます、いちご、いぬ、いもうと、いるか、いろえんぴつ
という具合。
巻末には「いろ」「スーパーマーケット」「きるもの、はくもの、かぶるもの」
「おにわで、あそぼう」「のってみたいものはなに?」「みんないきてる?」をテーマにした見開きの絵があった。
ひらがな、カタカナがときごき思い出せない息子のために、2年生まで本棚にはいっていた。