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これはこぐまくん [ことば]
読み聞かせ時間 3分30秒
ウケ度 子ども3人とも、おもしろがっていました。
印象度 読むのが大変だけど、ちょっと面白い
うさぎの「べうべう」のうちにうさぎの「むうむう」が遊びにきます。
二人は「べうべう」の小熊のぬいぐるみを取り合って、腕を破いてしまいます。
騒ぎを聞きつけた、べうべうのお母さんが、こぐまくんの腕につぎをあてて直してくれます。
ふたりはごめんねといって仲直りするのでした。
あらすじはこうなんだけど、文のほうは、
これは、こぐまくんを棚においたうさぎの「べうべう」 というフレーズで始まって
これは、こぐまくんを棚においたうさぎの「べうべう」 のうちに遊びにきたうさぎの「むうむう」 と続き
小熊君の腕が破けるまで増えていく。
腕がやぶけてからは、だんだん文が減っていき、最後は
「なーんにも言わない」これは、つぎの当たったこぐまくん。で終わる。
息継ぎが大変な本だった。
ウケ度 子ども3人とも、おもしろがっていました。
印象度 読むのが大変だけど、ちょっと面白い
うさぎの「べうべう」のうちにうさぎの「むうむう」が遊びにきます。
二人は「べうべう」の小熊のぬいぐるみを取り合って、腕を破いてしまいます。
騒ぎを聞きつけた、べうべうのお母さんが、こぐまくんの腕につぎをあてて直してくれます。
ふたりはごめんねといって仲直りするのでした。
あらすじはこうなんだけど、文のほうは、
これは、こぐまくんを棚においたうさぎの「べうべう」 というフレーズで始まって
これは、こぐまくんを棚においたうさぎの「べうべう」 のうちに遊びにきたうさぎの「むうむう」 と続き
小熊君の腕が破けるまで増えていく。
腕がやぶけてからは、だんだん文が減っていき、最後は
「なーんにも言わない」これは、つぎの当たったこぐまくん。で終わる。
息継ぎが大変な本だった。
タグ:木坂涼
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