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八十日間世界一周 [旅行]

読み聞かせ時間 5日間、一回20から30分くらいよんでいたら、残りは自分で読んでいた
ウケ度 相当面白かったようです
印象度 古ーい全集で、今回アマゾンでみつからなかったんですが、趣あってよかったようです。従者のパスパルトゥーが面白かったようです。

1872年、イギリス人の紳士フォッグ氏は友だちと80日間で世界一周できるかどうかという賭けをします。
フォッグ氏はとにかく時間通りに動く人物で、その生活は落ち着いて正確そのものでした。
下男のパスパルトゥーはそこが気に入って勤めることにしたのですが、期待ははずれて雇われたその日に旅立つことになります。
さらに、フォッグ氏がイギリスをたつころに起きた銀行での盗難騒ぎの容疑者が、フォッグ氏に似ていたことから、フィックスという刑事がフォッグ氏を追いかけてついてきます。かれはなんとか逮捕状が届くまでフォッグ氏を足止めしようとあの手この手を使います。
パスパルトゥーは彼がフォッグ氏をの友だちが送った、妨害者と思い込みます。

さらには行く先々でのハプニング、
インドでは夫の死とともに殺されそうになった女性、アウダ夫人を助け、その後イギリスまで同行したり
中国ではフィックスの妨害のため、パスパルトゥーと離れ離れになった上に船に乗り遅れたり
アメリカではインディアンに襲撃されて人質になったパスパルトゥーを助けるため汽車をのりにがし、その後ソリで追いついたり
大西洋横断中に石炭がたりなくなり、船の材料まで燃やしたり
さまざまな苦難をフォッグ氏の沈着冷静な判断と勇気、気前よい金払い(2万ポンドもっていった)でのりきりイギリスにもどります。

しかし、最後の最後にフィックスがフォッグ氏を逮捕して、フォッグ氏は時間に間に合わなくなってします。その後銀行の金を盗んだ犯人は別人であることがわかり、フォッグ氏は釈放されます。
賭けにまけ、破産を覚悟したフォッグ氏ですが、アウダ夫人はそれでもフォッグ氏についていくといい、二人は結婚することにします。その結婚式を頼むため教会にいったパスパルトゥーは、自分たちが日付を1日間違えていることをしり、大急ぎで主人にしらせます。日付変更線を通ったので、1日日付が戻っていたのでした。
フォッグ氏は賭けに勝ち、美しい夫人と結婚できました。もっとも、賭け金の2万ドルは、ほぼ旅行代金できえていたんですけどね。


八十日間世界一周 (岩波文庫)

八十日間世界一周 (岩波文庫)

  • 作者: ジュール ヴェルヌ
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2001/04
  • メディア: 文庫



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