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マジック・ツリーハウス 第38巻 サッカーの神様 (マジック・ツリーハウス 38) [ファンタジー]

読み聞かせ時間・・・大人が読んで20分
ウケ度・・・子どもはよんでいません。今回のテーマは歴史上の偉大な人物。
印象度・・・このシリーズ、もはや、ファンタジーというより、百科事典的なものになっていますね。今回はサッカーの神様ペレ。

マジックツリーハウスシリーズの38冊目。そろそろ最新刊に近くなってきました!

最初に折り畳みで、カラーポスターと、これまで刊行された本の表紙がカラーページ。
折り返しは、二人の着せ替え。サッカーのブラジル代表のユニフォームとメキシコの民族衣装。


アメリカのペンシルバニア州フロッグクリークに住む、ジャックとアニーの兄妹。
 兄のジャックは本や自然観察が好き、アニーは活発で想像力豊か、動物とすぐに仲良くなれる。

ある日二人は、森の中にツリーハウスをみつける。登ってみると中には本がたくさん。
魔法を信じる人が、その中の本を開いて指さし、「行きたい」と願うと、絵の中の時代に行けるのだ。 帰りたいときはペンシルバニアのガイドブックを開いてフロッグクリークを指さし、「帰りたい」といえばいい。 戻るときはツリーハウスででかけた時間にもどるので、もどったとき冒険の時間はまったくたっていない。

ツリーの持ち主は、アーサー王の姉モーガン・ルー・フェイであるとわかり、「魔法使いであり、図書館の司書としてすぐれた本をあつめ、読みたい人が読めるようにする仕事をしている」という。
二人はモーガンの仕事を手伝うため、マスターライブラリアン試験をうけて合格、モーガンから木のカードに「M/L」と書かれた資格の証明書のカードをもらった。
モーガンが二人に魔法を使った冒険をさせたらどうかという提案をしたため、マーリンの提案で、二人に魔法を使って冒険させるテストをする4つの冒険と魔法の本が用意された。
これまでの冒険で、魔法が使える杖(ディアントスの杖)を手に入れた二人、でも魔法は、自分たちのために使ってはいけない。

今回は魔法使いマーリンの依頼で、偉大な人物たちの偉大さの秘密を探るたびにでることになった。本と、偉大さの秘密を見つけたときに光る指輪。そして魔法の薬が今回のアイテム
魔法の薬は、一つだけ、1時間だけ願いをかなえることができる。

今回はサッカーの神様ペのに偉大さの秘密を探しに行く。1970年のワールドカップメキシコ大会ブラジル対イタリアの試合にいく。

メキシコシティの街路樹の上に着いたジャックとアニーは、スタジアムを目指すが、道がさっぱりわからない。アメリカ大使館をみつけるが、日曜でお休み。しかし警備員のジョーは、二人がワールドカップの決勝をみにいくというと、興奮して、サッカーのことペレのことを延々と話し出す。ようやくスタジアムへの道をきくが、かなり複雑で、二人は途中で何度も迷っては親切なメキシコの人に助けてもらいながら地下鉄にたどりつく。
しかし、大混雑の地下鉄内で行き方のメモをなくし、降りる駅がわからなくなってしまう。助けてくれたのはロベルトという少年で、今日が誕生日なので、1枚しかないチケットを使って、家族代表で試合をみにいくところだという。ふたりはロベルトに助けられてスタジアムにたどり着く。
アステカ・スタジアムは収容人数約11万人の巨大スタジアムで、二人の席は1階の前のほうだったが、ロベルトの席は4階だった。アニーがロベルトと席を交代するといいだしたので、ジャックが「アニーのほうがサッカーが好きだから」といって、自分が代わるといいだし、結局前半後半で交代することにした。ロベルトは断ったが二人に説得されて前の席でみることになった。

ジャックが4階にいってみると試合の様子はほとんどみえず、みなラジオなどの実況をきいている。このころ大型スクリーンなどもなく、ジャックには試合の様子はほとんどわからない。前半がおわったところでアニーの席にいこうとするが、人がごったがえしていて、移動も失敗。最後まで4階席で見ることになった。ジャックは不満だったが、試合後に合流したとき、二人があまりに楽しそうだったので、気を使って、試合を楽しんだといった。あとでアニーは本当のことを知って、ロベルトを気遣ったジャックを尊敬する。

しかし、試合の間も、偉大さの秘密をみつけたときに光る指輪は反応がなく、試合後にペレを追いかけるが、近寄ることもできない。
アニーが後ろの席の人たちが市内でブラジルチームは祝賀パーティーをするといっていたのを思い出し、市内に戻ろうとするが、駅は大混雑。ロベルトの案内でバスに乗るために歩いて移動する。
とちゅうでロベルトの親戚の子供たちに出会う。子供たちはサッカーをしていた。ロベルトは彼らはチケットが手にはいらなかったので、試合をみたことは秘密しておいてくれと二人に頼み、二人はロベルトのやさしさに感動する。
子供たちは二人をサッカーに誘うが、ロベルトは下手だからいれないというので、怒ったアニーは、魔法の霧で世界一のサッカー選手になって、彼らをみかえそうという。子供たちは3にんの上手さにびっくりして、試合の後も教えてくれと離れないので、3人は走って逃げる。そこで魔法が切れたが、なんとか子供たちをふりきって、バスで市内に戻る。
おなかがペコペコだったので、タコスとレモネードを食べる。そこでロベルトがいったペレの言葉「夢中になること、それがすべてだ」に指輪が反応して光る。それで二人は任務が達成できたことをしる。
二人はみつけた偉大さの秘密をロベルトに伝える。謙虚であること、人一倍努力すること、生きる意味と目的、夢中になることそれがすべて、ロベルトは自分のサッカーへのとりくみにあてはめて、自分にたりなかったのは努力だから、そうやってサッカーをうまくなるようにがんばるという。

二人はロベルトとわかれツリーハウスでキャメロットに向かう。
アーサー王と王妃、モーガン、テディ・キャスリーン。ペニーやマーリンに会い、偉大さの秘密を伝えると、マーリンはお礼をいって、二人が52回の冒険をして、それは1年の週の数と同じと教えてくれる。そして、危険もあるけどもっと冒険をしたいかと聞かれ、Yesと答える。モーガンたちは冒険をするためには、いつもどおりに毎日をしっかり楽しくすごせばいいといって、二人をフロッグクリークに戻す。

二人は次の冒険にワクワクしながら、家に戻るのだった。

マジック・ツリーハウス 第38巻 サッカーの神様 (マジック・ツリーハウス 38)

マジック・ツリーハウス 第38巻 サッカーの神様 (マジック・ツリーハウス 38)

  • 作者: メアリー・ポープ・オズボーン
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/06/19
  • メディア: 単行本



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