1000万人の絵本ためしよみサイト|絵本ナビ
リーサの庭の花まつり [ファンタジー]
読み聞かせ時間 約24分(詩の一部とばした)
ウケ度 息子たちには悪い、とくに花の名前の羅列と詩の朗読は目がさまよっていた。でも一応最後まで聞いていた。
印象度 アールデコ風の絵がきれい。話もわるくないと思う。読むよりながめていたい
夏至祭りの日、リーサは妖精にあい、花たちが動く様子をみれるようにしてもらう。ただし、リーサは花たちから見えない。
リーサは庭の花、森の花、家の花、沼の花、雑草たちが夏至祭りでご馳走をたべたり、歌の会をひらいたりするのを見る。野菜たちと雑草たちがケンカしたりするが、最後には「かえる」の子守唄でみんな眠ってしまい。夏至祭りは終わる。
オープニングは花たちが列をなしてやってくるのだが、ききなれない花の名前が続くので、読むほうもちょっとつらい。
ウケ度 息子たちには悪い、とくに花の名前の羅列と詩の朗読は目がさまよっていた。でも一応最後まで聞いていた。
印象度 アールデコ風の絵がきれい。話もわるくないと思う。読むよりながめていたい
夏至祭りの日、リーサは妖精にあい、花たちが動く様子をみれるようにしてもらう。ただし、リーサは花たちから見えない。
リーサは庭の花、森の花、家の花、沼の花、雑草たちが夏至祭りでご馳走をたべたり、歌の会をひらいたりするのを見る。野菜たちと雑草たちがケンカしたりするが、最後には「かえる」の子守唄でみんな眠ってしまい。夏至祭りは終わる。
オープニングは花たちが列をなしてやってくるのだが、ききなれない花の名前が続くので、読むほうもちょっとつらい。
コメント 0